藍色の空間

魂にメスはいらない

ブログ

そんな残酷なことはしなさんな

人との関わり合いの中で、時として「仕返し」をしたくなる瞬間がある。 過去に自分がお付き合いをしていた人達を思い返すと、見事に包容力のないタイプの人ばかりで、もしも今逢えたなら(逢いたくないが)仕返しの1つもしたいと思ってしまう。 幾年も経っ…

エンブレムは私を救うか

「トロフィーワイフ」という言葉があるが。 成功した男性が“勝ち組”であることの証のように側に抱く、若くて美貌に恵まれた妻のことをいう。 その「トロフィーワイフ」でもないのだけれども、誰しも「エンブレム」を欲しているのではと今朝方思いついた。 い…

気づくためには「時」が必要

最初の記事で「気づき」を得たい、というようなことを書いたけれども、それはいつでも得れるものとは思っていない。 とあるきっかけで、本棚をひっくり返し、昔読んだ河合隼雄先生の本を手に取ったが、以前に読んだ時にはなんとも思わなかったことがグイグイ…

それを生きてみる

当ブログの説明文に用いている「魂にメスはいらない」は故河合隼雄先生の著作のタイトルである。 たくさんは読んでいないが、河合隼雄先生の本には何度となく「気づき」を与えられてきた。 掲題の「それを生きてみる」はその河合隼雄先生が割と頻繁に口にさ…

優等生ではいられない

子供の頃から脆弱ではあったけれども、そこそこ“いい子”だったのだという自覚はある。 軟弱だけどいい子。 でも振り返ると、いい子の反面脆さを抱えた私は社会に出た途端に破綻したように思う。 今思えばそこから“旅”は始まっていたのだろう。 時折顔を覗か…

自分を知りたい

「自分を知りたい」ということには様々な意味合いがあると思うが、私がこの場(当ブログ『藍色の空間』のこと)で用いるのは、自分の深層心理についてフォーカスを当て、焦点を定めたいという、いささかややこしい作業のことを指す。 では、なぜ自分を知りた…